約 5,231,640 件
https://w.atwiki.jp/d5wiki/pages/7.html
アーカイブ @wikiのwikiモードでは #archive_log() と入力することで、特定のウェブページを保存しておくことができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/25_171_ja.html たとえば、#archive_log()と入力すると以下のように表示されます。 保存したいURLとサイト名を入力して"アーカイブログ"をクリックしてみよう サイト名 URL
https://w.atwiki.jp/sevillereconquista/pages/33.html
交易MAP 商会内で導入をすすめているツールです。これ1つで街の交易品・売り物・報告する人物・スキルの取得など港や上陸地点の情報が検索できる上、自船の予測航路まで出てきます。コレがなきゃもう大航海はできないってぐらいの優秀ツールです。商会員で航路共有もできるのでPK情報もばっちりです。是非、導入してみてください! 商会の航路共有のやり方は交易MAPの共有のやり方を参照ください。
https://w.atwiki.jp/d5wiki/pages/9.html
動画(youtube) @wikiのwikiモードでは #video(動画のURL) と入力することで、動画を貼り付けることが出来ます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_209_ja.html また動画のURLはYoutubeのURLをご利用ください。 =>http //www.youtube.com/ たとえば、#video(http //youtube.com/watch?v=kTV1CcS53JQ)と入力すると以下のように表示されます。
https://w.atwiki.jp/tunis7zaftred/pages/20.html
※このコーナーは、現在、作成中です。 大海戦入門 大航海時代Onlineにも、ようやく慣れてきたころ、何となく気になってくるのが、ちょこちょこ発生する大海戦(非戦を除く)。 ワールドクロックや歴史的事件、レリックピースなんかは、ちょっと訳わかんないけど、大海戦なら、航海者養成学校の授業でも説明があるので、そろそろ自分も参加できるのではないか……そんなことを考えている皆様方のための、大海戦入門のコーナーです。 ☆大海戦とは 外郭と発生条件 対戦カードの決定とスケジュール 報酬 ☆参加するには 国籍とレベル条件 船・大砲 小型 現在のDOLでは、16門砲を使った海事が主流となっています。 小型戦では、必ずしも16門砲の攻撃力は必要ではないのですが、中型戦以降では必要となるため、アイテム枠の問題などから、小型戦から16門砲を積むことが、暗黙の了解となっています。 この点を踏まえると ①戦闘用記念スループ ②ガンボートor機動型ガンボート ③ローマンガレー 以上3種類の船が、候補となるでしょう。 ポイントは、16門砲を3基積めること(ローマンガレーについては、シップリビルドによる船側砲スロットの追加が必要)。 シップリビルドを使えば、他にもスロット数を3にできる船はあるのですが、船室や砲室の数が、フル強化してもフルファイアの条件を満たせないために、除外となります。 一方で、小型戦に限って言えば、必ずしも16門砲×3スロットは必要ではなく、16門砲×2スロットでも対応が可能(その代わりに、多彩なオプションスキルを使うという選択)ですが、初級者向けではありません。 高レベルのPに戦闘を仕掛けられた際に、まぐれでも勝利を掴む、あるいは逃げ切るために、3スロットの船を選択した方がいいでしょう。 中型 NPCだけを相手にするのであれば、ここも3スロット船でもよい、ということにはなりますが、他プレイヤーとの対戦も避けては通れないことを考えると、砲スロットが4の船を選択した方がいいでしょう。 El Orieteからしばらくの間、この4スロットの船の敷居が高すぎたことが問題となっていましたが、シップリビルドの実装によって、初級者も参加することが可能になりました。 【初級者】 ①キャラック・商用キャラック・戦闘用キャラック ②ピンネース・商用ピンネース・戦闘用ピンネース ③探検用ナオ ※ただし、シップリビルドによる船側砲スロットの追加と、強化&熟練度獲得による強化値の顕在化が必要。 【中級者】 ①強襲用重キャラベル ②大型フリゲートor重フリゲート ③卒業記念フリゲート ④作戦用ガレー ⑤コルヴェットor作戦用コルヴェットor護衛用コルヴェットor特殊コルヴェット ⑥沙船・輸送用沙船 ※上記と同じ。 【上級者】 ①将官用サムブーク ②将官用ガレー ③将官用コルヴェット ④将官用重キャラベル ⑤武装沙船 ※サムブークとガレーについては、シップリビルドで船側砲スロットの追加が必要。 正直、初級者用と中級者用の船では、フル強化しても、耐久力の面では不十分なのですが、砲スロットが4つになったことで反撃の可能性を探ることが出来るようになった、という部分は大きいと思います。 大型 大型戦では、NPCの数が減り、必然的に対人戦をする機会が多くなります。 なので、船側砲5スロットは必須。 これもEl OrienteでFS造船が登場してから、上級者の船の耐久値が上昇。 4スロットの船では太刀打ちできない、という問題が発生していたのですが、シップリビルドにより解消。 しかし…… 船側砲が5スロットの船に乗れれば、大概のNPCは倒せるので(一部のガナドールなどを除く)、初級者と中級者の垣根はないに等しい、ということで、以下で分類します。 【海事LV20未満】 ①ガレオンor巡航型ガレオン ②輸送用広船 ③樽廻船 ④マニラガレオン ※シップリビルドによる船側砲スロット追加と、強化と熟練値獲得による強化値の顕現化が必須。 ガレオンは、冒険レベルが35とハードルが高く、ガレオン以外は、もととなる船を入手するのが困難なため、これらの船を大海戦用に用意するよりは、むしろ、頑張って海事レベルを上げることをおススメします。 【海事LV30未満】 ①大型ガレオンor商用大型ガレオン ②調査用シャム船 ③巡航用広船or調査用広船or広船or輸送用広船 ④イベリアンガレオン ⑤巡航型日本前 ⑥台湾船 ⑦商用武装キャラック ※台湾船以外は、シップリビルドによる船側砲スロット追加が必要。 現実的には、商用大型ガレオンに乗ることが一番多いかと。 大型ガレオン、イベリアンガレオンは貿易レベルがネック。 横帆を嫌って商用武装キャラックという選択はあっても、他の船を、わざわざ海事用に改造する、というのは現実的でないかも。 ガレオンや大型ガレオンには、急加速スキルをつけることができるので、艦隊を組む仲間が上手く護衛することができるなら、旗艦だけを逃がす、という戦法を取ることも可能ですが、結構ムズカシイです。 【海事LV30以上】 すでに述べた通り、船側砲のスロットが5の船にのることが出来れば、大概のNPCは倒すことができるので、あとは、好きな上位船を選べばOK。 船側砲スロットの追加ができるようになった(最大5)ことで、様々な船を選ぶことが可能になりましたが、それは、今後のお楽しみ、ということで…… まとめると、学校でもらえる戦闘用記念スループを改造することで小型戦はなんとかなっても、中型以降では、上級者に船の強化やシップリビルドでの支援を受けないと、まともな勝負をできる船は手に入らない、ということになります。 造船所でシャウトして、船大工のフレをつくる必要がありそうです。 さもなくば、本意でなくとも、一度、どこかの商会に所属して、大海戦に出られる準備を整えるか……商会にも色々ありますが、入って損をすることは、ないと思いますよ。 装備品 アイテム 艦隊の組み方 ☆要塞戦
https://w.atwiki.jp/bvenice/pages/25.html
目次 ■開拓地カラカスとは? ■交易品リスト ■納入関連の法則 ■カラカスが発展すると? ■おすすめ納品 ■交易品売却相場 カラカスの現状、納入品情報などは→開拓地 ■開拓地カラカスとは? 南米東岸、マラカイボの東に位置する街。街の名前はこの地に住んでいたカリブ人・カラカス人に由来する。 現在のベネズエラの首都。そもそもベネズエラの名前が「ちっぽけなヴェネツィア」という意味であるため、ヴェネツィア開拓地となったと思われる。詳しく知りたい人は→Wikipedia ヴェネツィアの領地(あくまで大航海時代Onlineでの話)であり、他の街とは違った方法で発展させる必要があるのが特徴。開拓地の名に相応しく最初は建物すら無い。そのままではただの空き地同然だが、納品や献上などを行い、文化度・商業度・武装度の各数値あるいは全ての数値が一定値を越えたときその外観が変化する。ヴェネツィアの開拓地らしく、言語もイタリア語である。 ■交易品リスト 交易品一覧 交易品種類 開放商業度 名産 交易品販売価格 コーヒー 嗜好品 0 380 鉄鉱石 鉱石 10000 570 ニワトリ 家畜 12000 40 石油 工業品 15000 510 サイザル麻 繊維 15000 〇 200 カカオ 嗜好品 20000 〇 550 オパール 宝石 25000 〇 2384 エメラルド 宝石 28000 3024 ■納入関連の法則 ※発展度と紛らわしいので、文化/商業/武装度を便宜上『発展値』と表記します。 中南米東岸勅命の到達度が100%を越えている場合、納入や献上した際の発展値上昇にボーナスが付く。また、中南米各都市への投資効果が上がる。 納品、献上による発展値の数値上昇は、投資と同じく1時間ごとに更新される。また、投資と同じく1時間あたりの発展値上昇には上限がある。 発展値は納品等で得た冒険/交易/戦闘の各経験値が高いほど上がる。 本職以外の納品(軍人が文化度を上げる場合など)は経験・名声は半分になる。ただし、発展値の上昇値自体は半減されない。 1時間毎の更新の間に納品できる数は上限がある(200個納品時と50個納品時の発展数値は変わらなかったらしい)。この個数の上限はその時の発展値で違うが、発展値が上がるほど減る模様。 文化/商業/武装の各発展値が存在するが、最も高い数値を上げる場合は納入効果が減少し、最も低い数値を上げる場合は効果が上昇する。(例:文800/商500/武200の場合。もっとも発展している文化度を上げようと納品や献上をすると、実際より効果が薄れる。逆にもっとも発展が遅れた武装度を上げる納品をした場合は発展効果にボーナスが付く) 消費アイテム(投資申請書など)は200枚1度に納品してもそれほど効果は無いが、1枚だけの納品時でも発展値が1はあがるようなので、可能なら1枚でいいから納品すると良い。 中枢都市の間は発展値が自然減衰する。 Chapter3から納品や献上の際「国家貢献勲記」を得られるように。貰える枚数の違いなどに、発展値関係の法則が一部当てはまる?様子。 ■カラカスが発展すると? 新たな交易品、地図、JB船などが登場。銀行など施設が増える。 文化度/商業度/武装度のいずれかが2万を越えたとき、それぞれ学術都市/交易都市/軍事都市に変化する。全てが2万を超えてる場合は一番高い状態の都市になる。 各発展度が2万を越えるとLv60→65へのキャップ解除が可能に。 全ての発展度が4万を超えると、都市が中枢都市に変化する。 文化度が3万5千を超えるとテノチティトランへ行く事が可能となる。 都市は条件を満たした場合、毎週月曜日AM11時に変化する。 ■おすすめ納品 ジュエルターバン(「高級帽子の縫製法」縫製R8) 材料:ターバン/宝石細工:5/ししゅう糸:10 ししゅう糸の材料である生糸をどう入手するかを解決出来れば、商業度を効率良く上げることが出来る開拓の定番オススメアイテム。宝石細工はナポリ、ターバンはチュニスで購入。生糸は、インド直仕入れかイスタンブールの生物地図「虫の生息地図(ベイルート北、生態調査5、生糸45~77)」で入手するのが良い。 マント ダブレット(「モードデザイン集・第4巻」縫製R7) 材料:ラフカラーダブレット/サテン:5/皮ひも:5 発展効果はそれほど高くないものの、材料の入手しやすさは一番。大量生産向けアイテム。ヴェネツィアでサテンを購入→ナポリでラフカラーダブレットを購入→オポルトで皮ひもを生産→開拓地で納品と、流れ作業でこなせる。ダブレットの値段が悩みの種。 削剥銅板(「金属系追加装甲製作法」鋳造R8) 材料:銅板/銅 1 武装度をあげる定番アイテム。大成功品ではあるが材料の入手が大変楽。お金はかかるが、銅板はNPC売りを使うとのが早くて良い。銅はプリマスかファマガスタの銅鉱石を使うのが近いか。 削剥ローズウッド板(「追加装甲板軽量化法」工芸R10) 材料:ローズウッド板/木材:1 カラカスでローズウッド板が買えるので、木材持ち込みで現地大量生産が可能。武装度を上げる主力納品アイテム。大成功品であり、板が高いので出費が大きいが発展効果が高くオススメ。 ヴィーナスの像(「ローマ神話の彫刻術」工芸R13) 材料:木材 30/大理石:10/真珠:10 難易度は高めだが文化度を大きく上げる納品アイテム。大理石をアテネで購入。サンジョルジュで木材、サントメで真珠を購入で作れる。宝石取引Rが無いと生産は厳しいのが悩み。ちなみにシェラレオネからほぼ真西へ進むとカラカスに行ける。 各種オーブ(ギリシャ神、ギリシャ女神、名君、将軍) 冒険クエのおまけでに手に入るオーブだが、開拓納入品としては極めて優れたアイテムである。材料費がタダで、効果はジュエルターバンや削剥銅板より少し良いし、高いスキルも不要とかなりオススメ。大量生産には勝てないが、集めようとすれば結構早い。低LV冒険者の収入源にもなる。 各種消費アイテム(依頼斡旋書、投資申請書、パネトーネ等) 一度に大量納品しないと、経験も名声も国家貢献勲記ももらえないこれらアイテムだが、200納品しても効果は低い。しかし、1枚(個)の納品で発展度が1上がるので、ついでの納品に最適である。 ■交易品売却相場 このリストの交易品はアドリア海周辺で集められる主要交易品です。一部生産スキルが無い場合アドリア周辺で手に入らない交易品が含まれています。 実際とは100%値が異なります。あまりあてにしないで目安程度に考えてください。一部交易品はアドリア周辺で加工したものですが、予想仕入れ値は売り場のもの(オランダ更紗ならアムステルダムでの購入価格)となっています。自分で加工生産した場合の仕入れ値はこれより下がる場合があります。また予想仕入れ値に関税は計算されていませんので注意してくだい。 特徴としてヴェネツィアの交易品は高く売れません。アドリア海でオススメの交易品ならウォードになります。もしガラス細工を売るならカラカスを避け、近隣港に売るのが良いでしょう。また生産スキルで名産品を造れる場合はコンボ狙いで大きな経験値を狙えます。利益重視の場合はベルベット、ダマスク織がオススメです。ただしそれなりの取引スキルは必要でしょう。さらに取引スキルに自信がある方は、ダマスカスソード、トルコ絨毯、宝石細工で高利益を狙えます。 注)この相場は2007年3月のものです。 注)100%相場を見た方は修正お願いします。 交易種別 名産 予想仕入値 100%時予想 アクアビット 酒類 〇 504 1650 ウイスキー 酒類 〇 552 1770 羽毛 繊維 〇 496 1200 山羊毛 繊維 744 1060 蜂蜜 調味料 768 1000 オランダ更紗 織物 〇 820 2610 サテン 織物 3040 3870 ジョーゼット 織物 3186 3880 ダマスク織 織物 〇 3252 7540 トルコ絨毯 織物 〇 3648 8190 フランネル 織物 〇 984 2150 ベルベット 織物 〇 2904 6250 レース 織物 1720 2480 ウォード 染料 〇 840 2420 ベニバナ 染料 〇 440 1120 ペルシャンベリー 染料 984 1420 ガラス細工 工芸品 〇 1104 1490 金細工 工芸品 3142 3880 銀細工 工芸品 2684 3650 高級衣料 工芸品 3648 4170 宝石細工 工芸品 3764 7230 曲刀 武具 868 1070 クロスボウ 武具 〇 824 1820 ダマスカスソード 武具 〇 4148 8960 古美術品 美術品 3284 4010 大理石像 美術品 2536 3112 油彩画 美術品 2262 2490 大理石 工業品 〇 1112 2400 パピルス 工業品 〇 356 820 羊皮紙 工業品 〇 984 2150 マスケット銃 火器 〇 2724 6270 最終更新日:2007年10月16日00時45分28秒
https://w.atwiki.jp/laislabonita/pages/50.html
Sastre de suphia Sastre de suphiaリスボンスフィアの洋装店へようこそ! 現在手持ちのレシピから装備品を作成販売しております。 お気軽にご注文お待ちしてます。 材料持ち込みに寄るオーダーは手数料100Kを基本としております。 商会員様限定手数料0Kといたします。 素材から依頼される場合は日数もかかります。ご了承くださいませ。 レシピの都合上、基本リスボンで受け渡しとなります。ご了承ください。 商品の性能並びにSSは大航海時代Online冒険手帳様の装備ページをご覧ください。 なお、価格はsuphiaの独断で変更を致します。依頼の際は価格のご確認いただきますようお願い申し上げます。 レシピ入手次第UPしてきます。 現在価格調査中につき、お待ちください! レシピ名 製作品 材料 価格 提督服の縫製法 ジュストコール 毛織生地(30)、コーデュロイ(30)、ししゅう糸(30) 400K ベルベットジュストコール ベルベット(15)、ししゅう糸(15)、ジュストコール(1) 500K 衣装の美しい染め方 インド藍染めチャドリ インド藍(20)、チャドリ(1) 400K 貝紫染めチャドリ 貝紫(5)、チャドリ(1) 300K インド茜染めドレス インド茜(20)、ルネサンスドレス(1) 未定 インド藍染ドレス インド藍(20)、ラフカラードレス(1) 800K 貝紫色ラフカラードレス 貝紫(20)、ラフカラードレス(1 800K 実用衣装縫製術・第2巻 ジュート製バーヌース 黄麻(30)、毛織生地(30)、バーヌース(1) ラクダ毛織バーヌース ラクダ毛(30)、毛織生地(30)、ジュート製バーヌース(1) アドミラルコート 毛織生地(30)、綿生地(30)、ししゅう糸(20) 250K コルセアコート 毛織生地(30)、コーデュロイ(30)、革ひも(30) 400K 特製トルコ服縫製法 精鋭イェニチェリ帽♂ ダマスク織(30)、革ひも(20)、強化鋼の板金(5) オダリスクサークレット♀ 砂金(20)、真ちゅう(30)、最高級ルビー(5) レイスコート 毛織生地(50)、金糸(30)、最高級染料(10) オダリスクドレス 毛織生地(50)、ししゅう糸(30)、最高級染料(10) 高級衣装縫製術 イェニチェリ帽♂ ダマスク織(30)、革ひも(20)、鋼(3) 800K ジャーリヤサークレット♀ 砂金(20)、水晶(3)、真ちゅう(30) 800K アミールコート♂ 毛織生地(50)、金糸(30)、高級染料(2) ジャーリヤドレス♀ 毛織生地(50)、ししゅう糸(30)、高級染料(2) インド民族衣装の縫製法 クルタ インド藍(10)、絹生地(15)、ししゅう糸(5) サリー 絹生地(15)、綿生地(20)、金糸(10) ラクスシャルキ 絹生地(5)、ししゅう糸(10)、ラクスシャルキ(1) ベリーダンサー 絹生地(5)、金糸(10)、ベリーダンサー(1) シェルワーニー 絹生地(30)、ししゅう糸(25)、金糸(40) チョーリー 絹生地(25)、ししゅう糸(20)、金糸(30) モードデザイン集・第5巻 トーガ 絹生地(15)、ジョーゼット(20)、ししゅう糸(20) 500K アルバ 絹生地(20)、ししゅう糸(20)、金糸(20) 500K ラフカラードレス 絹生地(20)、高級衣料(20)、ししゅう糸(20) 700K サテン製ラフカラードレス サテン(10)、ラフカラードレス(1)、ししゅう糸(10) 700K カリブの衣服縫製法 カリビアンシャツ 貝紫(5)、麻生地(15)、革ひも(15) 300K モラ 貝紫(5)、綿生地(15)、革ひも(10) 300K カリビアンドレス 綿生地(5)、革ひも(5)、カリビアンドレス(1) カリブ民族服 綿生地(5)、革ひも(5)、カリブ民族服(1) カリビアンハンター 綿生地(5)、革ひも(5)、カリビアンハンター(1) 東南アジア女性衣装縫製法 藍染バティック インド藍(20)、綿生地(30)、ししゅう糸(30) 葉染バティック 巨大な葉(40)、綿生地(30)、ししゅう糸(30) 茜染バティック インド茜(20)、綿生地(30)、ししゅう糸(30) 藍染ルングスドレス インド藍(20)、麻生地(30)、真ちゅう(20) 葉染ルングスドレス 巨大な葉(40)、麻生地(30)、真ちゅう(20) 茜染ルングスドレス インド茜(20)、麻生地(30)、真ちゅう(20) 黄染バティック マンゴスチン(20)、綿生地(30)、ししゅう糸(30) 藍染ワストラ インド藍(20)、絹生地(20)、金糸(20) 葉染ワストラ 巨大な葉(40)、絹生地(20)、金糸(20) 茜染ワストラ インド茜(20)、絹生地(20)、金糸(20) プライティス 白い花(50)、皮革(15)、砂金(5) プライティス 赤い花(50)、皮革(15)、砂金(5)
https://w.atwiki.jp/dolbf/
BF商会のページへようこそ。 大航海時代オンライン Zephyrosサーバ リスボンにある商会 BFのページです。 現在鋭意構築中です。 商会の紹介 メンバー紹介 緊急避難所つくりました。 大航海時代オンラインについてはこちらをどうぞ。 大航海時代Onlineに関わる著作権、その他一切の知的財産権は、株式会社コーエーテクモゲームスに帰属します。
https://w.atwiki.jp/d5wiki/pages/13.html
人気商品一覧 @wikiのwikiモードでは #price_list(カテゴリ名) と入力することで、あるカテゴリの売れ筋商品のリストを表示することができます。 カテゴリには以下のキーワードがご利用できます。 キーワード 表示される内容 ps3 PlayStation3 ps2 PlayStation3 psp PSP wii Wii xbox XBOX nds Nintendo DS desctop-pc デスクトップパソコン note-pc ノートパソコン mp3player デジタルオーディオプレイヤー kaden 家電 aircon エアコン camera カメラ game-toy ゲーム・おもちゃ全般 all 指定無し 空白の場合はランダムな商品が表示されます。 ※このプラグインは価格比較サイト@PRICEのデータを利用しています。 たとえば、 #price_list(game-toy) と入力すると以下のように表示されます。 ゲーム・おもちゃ全般の売れ筋商品 #price_list ノートパソコンの売れ筋商品 #price_list 人気商品リスト #price_list
https://w.atwiki.jp/offlinedaikoukai/pages/32.html
交易品一覧香辛料チョウジ シナモン 胡椒 ナツメグ ピメント ジンジャー 嗜好品タバコ 茶 コーヒー カカオ 食品砂糖 乳製品 魚肉 穀類 オリーブ油 ワイン 岩塩 繊維生糸 木綿 羊毛 麻 織物綿織物 絹織物 毛織物 ベルベット 麻布 宝石珊瑚 琥珀 象牙 真珠 ベッコウ 貴金属金 銀 鉱石銅鉱石 錫鉱石 鉄鉱石 奢侈品美術品 絨毯 麝香 香水 その他ガラス玉 染料 陶磁器 ガラス器 武器 木材 交易品一覧 ここでの欧州はイベリア、地中海、北アフリカ、北欧、イスラムの総称。 新大陸は中央アメリカ、南アメリカの総称。 香辛料 匂いの強い食品や保存による腐敗臭を抑える効果があり、大航海時代では保存食に必要な素材として珍重される。 寒い高緯度地域では手に入らない貴重品で、東方見聞録で持ち帰る黒胡椒が有名。 ちなみに食品の腐敗を抑えると信じられているが、匂いを抑えるだけで、防腐効果自体は特にない。 特に北欧では、全盛期の香辛料は銀と同じ値段で取引された。全盛期ではね。 よく「思ったより儲からないよ。」とネタにされるが、案外喜望峰を超えてインドにたどり着く人が多く、そろそろ供給が需要を上回り始めた時期と考えるのが筋かもしれない。 ミランダ編のカレーイベントは、香辛料を欧州に持って帰りたがる人がいないから、作られたんだろうな。 次のブームは茶だ・・・まだ銀と同じ値段じゃないよな。 やはり、思ったより儲からないと愚痴られるよな。 今の異人はんにはジパングやザイトンの美術品のほうがウケるぞ。 爵位が子爵(大藩主)以上だと、ギルドの依頼や王様の勅命で買ってこいと言われる。 買値の基本相場 交易品 イベリア 地中海 北アフリカ 北欧 イスラム 中米 南米 西アフリカ 東アフリカ 中近東 インド 東南アジア 東アジア チョウジ 140 150 145 160 110 55 50 45 25 30 12 3 30 シナモン 120 120 110 130 150 45 50 40 20 28 10 2 40 胡椒 80 120 100 140 75 30 35 40 20 22 5 2 50 ナツメグ 95 100 95 110 90 40 45 45 25 18 13 3 45 ピメント 60 70 65 55 60 5 7 45 20 40 15 2 3 ジンジャー 55 65 60 70 65 30 25 40 20 35 14 2 10 チョウジ インドの共通交易品。テルナーテ、ディリの特産。ディリは投資が必要。 香辛料の中では欧州で最も高く売れる。だが上述の通り、他の物を持って帰ったほうが儲かる。 シナモン セイロン、マラッカの特産のみ。 イスラムで最も高く売れる。だがry 胡椒 インド、東南アジアの共通交易品。 東南アジアで買って、東アジアで売るという使い道がある。 ナツメグ カリカット、アンボイナ、バンダの特産のみ。アンボイナは投資が必要。 他の香辛料の方が優秀なので、買う価値はない。 ピメント 唐辛子の一種。 新大陸の共通交易品。2のみマッサワの特産。投資せずに買えるのは新大陸のカラカス、ハバナ、ペルナンブーゴ。 わざわざカラカスやハバナまで行くなら、特産品のタバコを持ち帰ろう。 ジンジャー 生姜のこと。 東南アジア、東アジアの共通交易品。ゴンブルーン、ゴアの特産。ゴンブルーンは投資が必要。 東南アジアからインドに持ち込むと微妙に利益が出るが、東アジアの陶磁器を持ち込んだほうが良い。 嗜好品 人によって好みがかなり分かれるもの。 地域によっては非常に高く売れたり、全く値がつかなかったりする。 爵位が子爵(大藩主)以上だと、ギルドの依頼や王様の勅命で買ってこいと言われる。 買値の基本相場 交易品 イベリア 地中海 北アフリカ 北欧 イスラム 中米 南米 西アフリカ 東アフリカ 中近東 インド 東南アジア 東アジア タバコ 220 200 180 250 280 70 69 10 10 15 12 12 320 茶 200 200 180 220 160 25 30 20 16 90 8 6 8 コーヒー 5 5 320 5 340 30 20 15 12 15 6 5 5 カカオ 105 95 75 110 85 20 15 10 10 5 5 5 5 タバコ カラカス、ハバナの特産のみ。 欧州に持ち帰ればイスラムで高く売れる。新大陸からのお土産としてはこれが一番。 東アジアで一番高く売れるが、さすがに持っていくのは手間。 近場の港で売るだけでも儲かる。新大陸探検用の小遣い稼ぎにどうぞ。 茶 インド、東アジアの共通交易品。 欧州で香辛料よりも高く売れてしまう。だが元手があるなら美術品のほうが優秀。 インドから中近東に持ち込んでもそこそこ儲かる。 コーヒー 中近東の共通交易品。 北アフリカとイスラムで高く売れるが、それ以外の地域では値がつかない。 買ったが最後、そのまま欧州に帰るしかなくなる恐ろしい品物。 帰る途中で金に買い替えて・・・なんて使い方はできない。 カカオ チョコレートの原料。 西アフリカ共通交易品。だが投資せずに買えるのはトンブクトゥのみ。 トンブクトゥまで行ったり投資する手間をかけるのなら、金を扱ったほうが良い。 マディラと欧州で2点間交易しようにも、欧州には嗜好品がないので長く続かない。 食品 言わずもがな食べるもの。 ほぼ欧州圏内でしか取り扱うことはなく、外洋に持って行くようなものではない。序盤専用。 洋上で食糧が尽きても、これを食べることは提督が許さない。食品は命より重い・・・! 買値の基本相場 交易品 イベリア 地中海 北アフリカ 北欧 イスラム 中米 南米 西アフリカ 東アフリカ 中近東 インド 東南アジア 東アジア 砂糖 45 48 50 49 50 80 85 60 65 50 68 70 90 乳製品 20 40 35 15 15 45 50 45 45 35 15 12 20 魚肉 10 10 10 10 35 8 10 5 7 20 15 5 3 穀類 32 8 25 8 7 35 15 50 55 15 4 4 5 オリーブ油 10 15 12 38 42 30 25 60 15 5 8 10 7 ワイン 20 20 40 58 15 35 30 30 35 10 45 45 70 岩塩 65 65 45 65 20 15 50 22 6 12 5 6 5 砂糖 マディラ、サントドミンゴ、ジャマイカの特産。ただし投資せずに買えるのはマディラだけ。 産地以外ならどこでも高く売れる優秀な交易品。序盤の要。 食品以外のものと2点間交易をしていると、突然品切れになるので注意。 乳製品 イベリア、北欧、イスラムの共通交易品。 儲けは良くないが、地中海エリアで売れば、とりあえず元は取れる。 リスボンで買ってマディラで売れば利益が出るが、オリーブ油の方が優秀なので扱うことはない。 魚肉 イベリア、地中海、北アフリカ、北欧、中央アメリカ、西アフリカ、東アフリカ、東南アジア、東アジアの共通交易品。 どこにでも売っていそうで、実はイスラムに売っていないので、イスラムに持ち込めば少し儲かる。 つまり乳製品と2点間交易ができるが、効率が悪すぎる。 持ち込むにしても、他にもっと良い物があるだろう。 特産品のない港に寄港したとき、ついでに買っていくくらいだろうか。 穀類 北欧、地中海、イスラム、南アメリカ、インドの共通交易品。 ナントで買えて、マディラで売れるのがミソ。食品だけの4点間交易の完成。 ボルドーでの用事(発見物報告、聖なる香油購入)のついでに行える。 オリーブ油 イベリア、地中海、北アフリカの共通交易品。 西アフリカで最も高く売れる。 リスボン(オリーブ油)⇔マディラ(砂糖)が定番。 ワイン イベリア、地中海の共通交易品。ボルドーの特産。ボルドーが最も安い。 序盤にボルドーで仕入れて、北欧で売るのが定番。 北欧方面周回ルートの一角。(詳しくは交易の項。) 岩塩 北アフリカ、イスラム、東アフリカ、中近東、中央アメリカの共通交易品。リスボン、バルセロナの特産。 産地を除くイベリア、北欧、地中海で最も高く売れる。砂糖同様、すぐ近くで売るだけで儲かる優秀な品。 北アフリカ、イスラムでは買値が高いので買ってはいけないし、外洋に出てまで買うものではない。 北欧方面周回ルートの一角。(詳しくは交易の項。) 繊維 織物を作るための素材となる糸。 派手に儲けが出るものは少ない。ロンドンの羊毛以外忘れて可。 買値の基本相場 交易品 イベリア 地中海 北アフリカ 北欧 イスラム 中米 南米 西アフリカ 東アフリカ 中近東 インド 東南アジア 東アジア 生糸 180 160 110 240 140 40 37 38 28 100 75 40 50 木綿 50 15 40 20 40 50 52 45 55 5 10 16 18 羊毛 75 25 30 60 60 15 12 10 8 16 20 18 23 麻 40 42 10 45 30 20 25 15 10 30 3 20 14 生糸 ザイトンの特産のみ。 北欧に持って帰らないと高く売れないのに、東アジアの共通交易品に茶、真珠、美術品があり、さらに近くの長安と堺でより高く売れる絹織物を売っている。 インド航路経由で長崎に向かうときに、ザイトンに寄り道して持ち込むぐらいか。 木綿 北欧、地中海、イスラム、中近東、インドの共通交易品。 欧州圏での取引では利益率が悪すぎて使えないし、外洋から持ち帰るような品物ではない。 羊毛 地中海、北アフリカ、イスラム、中近東の共通交易品。ロンドンの特産。 北欧方面周回ルートの一角。(詳しくは交易の項。) イスラム地方で売値と買値の基本相場が全く同じという謎の商品。(設定ミス?) つまり、免税証と値切り技能さえあれば、その場の売買で儲かってしまう。 イスタンブールでもできるので、アルでイベントで免税証を手に入れた後、交易所の親父から金を巻き上げることが可能。 麻 北アフリカ、西アフリカ、東アフリカ、インドの共通交易品。 アフリカ産はまともな利益は出ない。当然、インド方面に外洋してまで買うものでもない。 用事で北アフリカに出向いた時の繋ぎにはなるが、そこから繊維同士で交易しても儲からない。 織物 糸を織って編んだ布地。 素材によって値段に差がある。繊維よりは儲けを出しやすい。 買値の基本相場 交易品 イベリア 地中海 北アフリカ 北欧 イスラム 中米 南米 西アフリカ 東アフリカ 中近東 インド 東南アジア 東アジア 綿織物 40 65 65 35 29 85 82 75 80 14 30 38 40 絹織物 220 200 120 260 180 90 88 80 80 110 85 42 30 毛織物 70 65 45 90 90 20 18 15 20 22 59 42 70 ベルベット 50 75 65 90 95 70 68 85 80 115 220 40 310 麻布 25 30 35 65 60 65 67 17 70 65 18 32 15 綿織物 イベリア、北欧、中近東の共通交易品。アレキサンドリア、トレビゾントの特産。 アレキサンドリアが最も安く、他の半額ほどの値段なので、ここ以外で買うのは損。 新大陸や東西アフリカに持ち込んで高く売れる交易品の一つだが、マディラの砂糖の方が近くて優秀。 絹織物 ピサ、長安、堺の特産のみ。 ピサで買って北欧に持っていけばそこそこ儲かる。 堺では金貨20枚程度で買えるので、北欧で売れば大儲けだが、元手があるなら堺やザイトンの美術品のほうが良い。 毛織物 中近東の共通交易品。バレンシア、ナポリ、アントワープの特産。 序盤にアントワープで買って近くで売れば儲かる。 ナポリで買うと高いが、アレキサンドリアと2点間交易に使える。単価が安く投資も必要ないので序盤に便利。 中近東から持って帰る必要は無い。 北欧方面周回ルートの一角。(詳しくは交易の項。) ベルベット ビロードのこと。 イベリアの共通交易品。 元値が高いので、少なくとも外洋まで持って行かないと利益が出ない。 東アジアに持ち込めば高く売れるが、ガラス器のほうが儲けが良い。 北極海を超えて日本との2点間交易になら使えるが・・・ 麻布 イベリア、地中海、北アフリカ、西アフリカ、インド、東アジアの共通交易品。 欧州では高くて使えないが、東アジアからベーリング海峡をつたって新大陸へ行くときには使える。 産地でも売値の半額以上の値がつくことがある珍しい品。 宝石 天然鉱物のうち、美しい外観を有するもの。 地方色が強く、産出されない地域に持ち込んで売ることが前提とされる。 高く売れるのはいいが、元手もそのぶんかかるので、苦労の割に儲けはあまり出なかったりする。 最近は元値の安いタバコや、より高く売れる美術品や金に押されて、持ち帰る者もいないようだ。 爵位が勲爵士(郡長官)~男爵(藩主)だと、ギルドの依頼や王様の勅命で買ってこいと言われることがある。 買値の基本相場 交易品 イベリア 地中海 北アフリカ 北欧 イスラム 中米 南米 西アフリカ 東アフリカ 中近東 インド 東南アジア 東アジア 珊瑚 280 265 270 285 300 70 100 80 60 80 70 20 55 琥珀 300 320 300 305 300 280 270 90 120 310 290 210 250 象牙 280 280 260 290 290 120 110 45 40 70 90 120 300 真珠 310 300 270 320 240 105 95 70 75 60 40 35 30 ベッコウ 120 110 80 130 80 40 30 15 50 65 20 10 20 珊瑚 中央アメリカ、東アフリカ、東南アジアの共通交易品。ルアンダ、ハノイの特産。 一応、欧州に持ち帰る交易品の候補だが、交易所に並べるのに投資が必要な港が多い。 特に最安で買える東南アジアは初期で売っている港は無い。 投資なしだと新大陸のサントドミンゴかハバナ、アフリカなら喜望峰を超えてソファラまで行かないと買えない。 ちなみに東南アジアに投資をして並べると、欧州に持って帰ったときに香辛料よりも利益が出る。 琥珀 西アフリカ共通交易品。アデンの特産。 東西アフリカを除けば金貨300枚前後の値段で売れる優秀な交易品。 西アフリカの買値は少し高いが、アデンでは免税証なしでも金貨130枚程度で買えるので、近くの中近東の港に売るだけで儲かる。 投資なしで買えるのはトンブクトゥのみ。アデンも投資しないと出ない。 トンブクトゥまで行くよりは、マディラかサンタ・クルスあたりに投資して出回るまで待つほうが楽。 象牙 サン・ジョルジュ、トンブクトゥ、ソファラ、モガディシオの特産のみ。 アフリカ貿易の定番品。欧州で高く売れるが、東アジアでも金貨300枚で売れる。 トンブクトゥで最も安く買えるが、中近東方面からの帰りに欧州に持ち帰って売るつもりなら、東アフリカで買った方が無駄が少ない。 これ目的でわざわざトンブクトゥに行くのは遠い。聖騎士の剣を買いに行くついでに買って帰るならアリ。 勅命で買って来いと言われたら、多少高くてもサン・ジョルジュで買おう。 真珠 東アジアのみの共通交易品。 本来はペルシャ湾や南米ベネズエラあたりでも採れるはずなのだが・・・。 欧州に持って帰る交易品としては悪くないのだが、東アジアで買うなら美術品の方がいいので出番がない。 象牙を大量に持ち込んで宝石の価値を暴落させてから買うという手も。 ギルドの商品購入の依頼で、「60日以内に」買ってこいと言われるが、100%間に合わないので断ろう。 ベッコウ タイマイという海亀の甲。 中央アメリカ、南アメリカ、東南アジアの共通交易品、キリマネ、カタールの特産。 外洋から欧州に持ち帰る品としては利鞘も利益率も良くないので扱うことはない。 これもやはり投資しないとなかなか見つからない品物の筆頭。 勅命で買って来いと言われたら、カラカスで必要な数だけ買ってタバコを積んで帰ってこよう。 貴金属 天然鉱物の一種。金と銀。 金と銀で2点間交易をすれば、相場が崩れることもなく儲かる。 ギルドの依頼や王様の勅命では、爵位が平民~准勲爵士(監督官)だと銀を、勲爵士(郡長官)~男爵(藩主)だと金を買ってこいと言われることがある。 買値の基本相場 交易品 イベリア 地中海 北アフリカ 北欧 イスラム 中米 南米 西アフリカ 東アフリカ 中近東 インド 東南アジア 東アジア 金 1000 1000 900 1100 1000 250 270 300 150 950 1050 1020 900 銀 240 240 240 250 200 140 100 180 170 170 180 190 200 金 西アフリカ、東アフリカの共通交易品。リオデジャネイロ、ヴェラクルスの特産。 売却価格が頭一つ抜けて高い。 買値が高く爵位による値引き額が大きいので、マディラで買い叩いて適当に欧州の港で売りさばくだけで大金持ちになれる。 リオデジャネイロが一番安いが、金銀貿易をするなら距離が近いマディラが一番効率的。 投資なしならトンブクトゥ、ソファラ、マリンディ、モンパザで買える。 銀 南米の共通交易品、ジェノヴァ、リューベック、長崎の特産。 長崎以外ではあまり安く買えない。長崎で買えばどこで売っても儲かるが、すぐ品切れになる。 ジェノヴァ、リューベックの銀は金銀貿易専用。 南米の銀は、子爵以上ならその場で売買するだけで儲かる 他でも似たようなことができるパターンがある(東アジアの美術品など)が、ここが一番儲けが良い。 鉱石 天然鉱物のうち、資源となる鉱物のこと。 宝石ほど高値で取引されないものの、元手もかからないので儲かることは儲かる。 爵位が平民~准勲爵士(監督官)だと、ギルドの依頼や王様の勅命で買ってこいと言われることがある。 買値の基本相場 交易品 イベリア 地中海 北アフリカ 北欧 イスラム 中米 南米 西アフリカ 東アフリカ 中近東 インド 東南アジア 東アジア 銅鉱石 180 175 160 170 60 40 42 30 40 75 30 70 50 錫鉱石 100 90 95 110 100 22 23 20 25 60 55 25 35 鉄鉱石 190 185 170 70 190 35 30 35 35 120 130 50 140 銅鉱石 イスラム、東アフリカ、インドの共通交易品。ニコシア、ストックホルムの特産。 イスラムで買えて欧州圏で高く売れるので序盤に扱う交易品として手堅い。 特産品を投資してまで出す価値があるかどうかは微妙。イスタンブール、アレキサンドリアなら投資なしで買える。 錫鉱石 スズのこと。 東南アジアの共通交易品、ブリストルの特産。 全交易品の中で唯一、初期状態ではどこにも売っていない交易品。 ブリストルの交易所に大金を投資しないと出ないが、わざわざ出してもあまり利益は出ない。(金返せ。) 「ブリストルの特産」というスペックのせいで、序盤から勅命やギルドの依頼で買ってこいと言われることが多いので要注意。 東南アジアから持ち帰るような品物ではない。 鉄鉱石 北欧、南アメリカの共通交易品、チュニス、カッファの特産。 北欧で買えてイベリアで高く売れるので序盤に扱う交易品として手堅い。 特産品を投資してまで出す価値があるかどうかは微妙。ロンドンとアムステルダムで買える。 奢侈品 「しゃしひん」と読む。特に役に立つものではない、金持ちのぜいたく品のこと。 単価が高いので序盤は数を買えないが、免税証を持ち、爵位が上がって値切れるようになればかなり儲かる。 ギルドの依頼や王様の勅命では、爵位が平民~准勲爵士(監督官)だと美術品や絨毯を買ってこいと言われることがあるが、麝香や香水を指定されることはない。 買値の基本相場 交易品 イベリア 地中海 北アフリカ 北欧 イスラム 中米 南米 西アフリカ 東アフリカ 中近東 インド 東南アジア 東アジア 美術品 400 400 300 400 400 120 130 80 70 320 200 100 80 絨毯 300 300 170 350 150 105 100 110 120 30 35 45 52 麝香 120 120 100 130 140 35 42 60 55 120 130 65 140 香水 110 100 120 130 120 50 60 90 95 28 135 55 160 美術品 東アジアの共通交易品。アテネ、カイロの特産。 アテネで免税証なしで購入すると、金貨370枚前後かかるので利益率が悪いが、免税証を手に入れれば劇的に利鞘が増える。 カイロや東アジアならもっと安く買える。 欧州で金に次いで高く売れる交易品。 アテネ(美術品)⇔イスタンブール(絨毯)が定番。 交易通なら、カイロ(美術品)⇔メッカ(麝香)も利用する。 東アジアで買ってインドで売ってもそれなりに利益が出るが、陶磁器の方が利益がいい。 東アジアの美術品も、南米の銀と同じく子爵以上ならその場で売買するだけで儲かる。 絨毯 中近東の共通交易品。イスタンブール、ベイルートの特産。 イスタンブールで買え、イベリア、北欧、地中海で高く売れる。 上述の通り、イスタンブール(絨毯)⇔アテネ(美術品)が定番。 イスタンブールが使えない人は、ベイルートに投資して出せば代替できる。 中近東では最も安く買えるが、そこから持ち帰るのならコーヒーのほうが儲かる。 麝香 麝香鹿の包皮腺を乾燥させたもの。 アビジャン、マリンディ、メッカの特産のみ。 メッカが一番安い。アビジャンは近いが投資が必要で、しかも高い。 中近東かインドでそれなりの値段がつく。 欧州圏や東アジアでも利益が出るが、遠すぎる。 上述の通り、交易通ならメッカ(麝香)⇔カイロ(美術品)を利用する。 香水 中近東の共通交易品、マルセイユの特産。 マルセイユは忘れて可。欧州で扱っても利益は出ない。 中近東で50枚で買えて、インド・東アジアでそれなりの値段がつくが、微妙。 メッカの麝香をインドに持っていくなら、バスラの香水の方がちょっとだけ利益が多い。 投資してまで出す価値はない。 その他 他の品目に分類されないもの。 全く関連性のない染料とガラス器が同じ品目として2点間交易に利用されたりする。 買値の基本相場 交易品 イベリア 地中海 北アフリカ 北欧 イスラム 中米 南米 西アフリカ 東アフリカ 中近東 インド 東南アジア 東アジア ガラス玉 2 1 2 2 2 2 2 50 100 2 2 2 2 染料 50 125 100 130 50 15 20 60 20 120 140 20 200 陶磁器 120 130 110 55 100 50 50 40 30 35 200 40 12 ガラス器 230 230 230 225 235 50 50 50 105 35 300 95 450 武器 100 100 100 100 100 180 170 140 160 240 230 190 70 木材 130 125 100 100 40 28 30 20 25 120 22 18 15 ガラス玉 地中海の共通交易品。アムステルダムの特産。 投資しないで買えるのはイタリア半島の港とアムステルダムのみ。 金貨2~3枚で買えて、元手をかけずに儲けられる、交易初心者の味方。 アフリカ以外では値がつかないので、アフリカに持っていく専用の交易品。 マディラで売ったら、砂糖を買って食品交易を始めよう。 東アフリカまで行くのなら、西アフリカで売らないほうがいい。 染料 イベリア、イスラム、中央アメリカ、東アフリカの共通交易品。ラグーザ、ハンブルグ、ペルナンブーゴの特産。 序盤にハンブルグで買って近場で売れば、そこそこ稼げる。 ハンブルグ(染料)⇔コペンハーゲン(ガラス器)は定番の一つ。 ラグーザに投資して、ラグーザ(染料)⇔ヴェネチア(ガラス器)でも可能だが、そこまでする価値があるかどうかは微妙。 イベリア、イスラムでは高いので買わないこと。 アフリカで買って中近東で売るなら、麝香よりも優秀。インドや東アジアに持ち込むとさらに高く売れる。 中央アメリカでも安く買えるが、西海岸では投資しないと買えないので東アジアに持ち込むにはつらいかも。 外洋から欧州に持ち帰るような品ではない。 陶磁器 北欧、東アジアの共通交易品。セビリアの特産。 欧州圏で売買してもほとんど儲からない。 イベリアでは交易税だけで利益が吹っ飛ぶ。 エンリコ神父の嘘つき! インドで最も高く売れるので、東アジアで買って、インドで売るべし。 ガラス器 取り扱いはヴェネチア、コペンハーゲンの特産のみ。 上述の通り、コペンハーゲン(ガラス器)⇔ハンブルグ(染料)は定番の一つ。 ヴェネチアで買って近場で売りさばいてもそこそこ儲かる。 コペンハーゲンで買って北極海経由で東アジアに持ち込むのもアリ。 インドまで持っていくのは遠い。 武器 イベリアの共通交易品。 欧州では値がつかないので、新大陸に行く際に持っていくのがベスト。 爵位があれば、マディラの砂糖よりはるかに儲かるようになる。 中近東やアジア方面に持っていく交易品としては、距離の割に利益率が微妙。 木材 イスラムの共通交易品。オスロ、リガ、カイエンヌの特産。 イスラムを除く欧州圏で売れば確実に利益が出る。序盤の定番交易品。 カイエンヌの特産は忘れてよい。
https://w.atwiki.jp/tunis7zaftred/pages/17.html
チュニジアは、ローマの時代より、貴族達の保養地として人気があり「地中海の宝石」とも呼ばれていました。チュニスは、そんなチュニジアの首都です。 現実世界では こんな街‥ 古代フェニキア人が建設した街であるカルタゴの衛星都市として栄えた街。紀元前149年の第三次ポエニ戦争でカルタゴが滅亡した後、ローマ帝国の支配を受け、その後、イスラム帝国が地中海に進出する際の拠点となる。オスマン帝国とヨーロッパ諸国との覇権争いの中で、一時的にイスパニアの属州となるが、ほどなくオスマンに奪取される。ただし、政治的にはほぼ独立しており、国際色豊かな文化が育まれた。近代になり、フランスの植民地となるが、第二次世界大戦後に独立し、現在に至る。 現在においても交易の要所としては健在で、さまざまな国の人々が交易のために訪れる。また、北部郊外のカルタゴの遺跡、南部にあるエル・ジェムの円形闘技場のみならず、チュニスの旧市街もまた世界遺産として登録されており、観光目的にこの地を訪れる人も数多い。イスラム文化圏ではあるが、こういった歴史的背景、地理的要因から、異文化に対しては比較的寛容である。 ☆もっと詳しく知りたい方は【チュニス-Wikipedia】を参照^^ DOLでは こんな街‥ DOLにおいてチュニス、といえば、何よりもまずジェノスク。各ギルドがあり、酒場娘もいる。そしてEU圏内では唯一、造船スキルを修得できる街(非優遇の場合)。非戦でない限りは、誰もが序盤のうちに一度は訪れると思われる。 大航海時代Online まとめwikiより抜粋 冒険者ギルド‥‥ギルドマスターのところで習得できるスキルは「調達」「補給」「開錠」。クエストは宗教学、考古学、地理学、財宝鑑定、生物学に集中している。ギザのピラミッド、オリンピア遺跡、カルナック・ルクソール神殿などに入るための前提クエストと、【史学家】 【財宝探索家】 【遺跡探検家】の転職クエストを受けることができる。 商人ギルド‥‥ギルドマスターのところで習得できるスキルは「縫製」「鉱石取引」「トルコ語」。クエストは、あまりぱっとしないが、商人系基本職の転職クエスト「商人ギルドの苦境」を受けられる。綿生地×100巻‥‥実は、案外おいしいかも知れない。 海事ギルド‥‥ギルドマスターのところで習得できるスキルは「漕船」「造船」「疾病学」。【私掠海賊】の転職クエストが受けられる。ジェノスクで受けることになる「チュニス発の護送船」「弾薬輸送船襲撃計画」「士官からの依頼」以外は、何故か、やたらと移動をさせられるので、今いちな感じ。ただ、望遠鏡が手に入る「傷つけられたプライド」あたりは需要がありそう。 交易所‥‥扱っているのは、赤豆、オリーブ(要投資)、魚肉、小麦(要投資)、そら豆、アーモンド(要投資)、コリアンダー(要投資)、紫貝、麻生地(要投資)、鉄鉱石。酒類は売却価格が0になってしまうので注意。また、香辛料や南蛮品を売るときも、アフリカ扱いの売却価格なので、あしからず。 行商人‥‥扱っているのは、消火砂、気晴らしの酒樽、沈静の旗、疫病用特効薬、予備帆、予備舵、停戦協定状、撤収の鐘。実は、序盤に重宝するアイテムが揃っている。行商人の使い勝手では、EUで№1かも知れない。 道具屋‥‥扱っているのは、突撃の軍旗、烈火薬、業火たいまつ、催涙の粉袋、粘着油、香水、ヤギ皮張タンバリン(要投資)。シャジャル(酒場娘)への貢物に香水を買う他には、あまり用はないかもしれない。チュニスで陸戦を鍛えるなら便利かもしれないが。イスラム系の衣装の1つくらいは欲しかったところだが‥ 彫刻家‥‥扱っているのは、乙女の像・勇者の像・偉人の像・王者の像・海神の像・女神の像・天使の像・イルかの像・シャチの像・サメの像・クジラの像・海亀の像・獅子の像・海竜の像・天竜の像・不死鳥の像。 工房‥‥固定レシピとして「陸戦用小道具・工芸の書」があるが、あまり使わないか。販売している品目は、船塗料・帆塗料・望郷のカリヨンベル・船歌の楽譜・火炎大砲鋳造法(レシピ)。火炎大砲鋳造法は、ショップとかで売るのもアリ。投資600Kで「船尾砲鋳造法」のレシピが買える。 翻訳家‥‥セム・ハム諸語とアルタイ諸語の翻訳メモを売っている。 ムライ・ハサン‥‥好きな発見物は「財宝」。ただし、報告には投資が必要。 ヒサール・レイス‥‥「速射」「防御」「銃撃」のスキルを習得できる。好きな発見物は「化石」。 レオ・アフリカヌス‥‥「生存」「行軍」「採集」のスキルを習得できる。好きな発見物は「港・集落」 チュニス西(郊外)‥‥チュニス西のmapの西の端に、さらに奥に進む間道があり、ビュルサの丘へと繋がっている。リスボンorセビリアの冒険クエ「ポエニ戦争の爪跡」と、航海者養成学校上級海事の10連クエ「チュニス西の山賊討伐」以外では、訪れる必要はないかも^^; 陸上NPCは、チュニス西がlv4とlv5、ビュルサの丘がlv13とlv18。採集R1で採れる丸太と植物油が、序盤では意外と役に立つかもしれないが。赤い鉱石(R2/チュニス西のみ)と鉄鉱石(R5)が使えるかどうかは微妙。 カルタゴの遺跡(ビュルサの丘にある遺跡)の探索で望遠鏡が出るらしいが、効率という点では、あまりオススメできない。地図については、このHPの右側にあるリンクから、DKK_map「チュニス西」と「ビュルサの丘」を参照。 造船所親方‥‥初期のDOLでは、バーバリアンガレーを入手できる港として重宝されたが、現在はババガレの需要が減っているので>< チーク素材での新造が可能なので、造船スキルを持っている人には、なかなか便利。また、バグラは造船上げになかなか有効である。 購入できる船→バルシャ・探検用バルシャ・戦闘用バルシャ・商用バルシャ・小型キャラベル・軽キャラベル・軽ガレー・ガリオット・輸送用ガレー・軽キャラック・小型キャラック・輸送用キャラック・バーバリアンガレー・強襲用ガレー・ガレー・商用ガレー・キャラック・戦闘用キャラック・商用キャラック・軽ガレオン・小型ガレオン・輸送用ガレオン・大型ガレー・輸送用大型ガレー・重ガレー・ターキッシュガレー 新造のみ可能→バグラ 武器職人‥‥扱っている品目は、他の街と同じ。固有レシピはない。 船大工‥‥修理と改造のみ。固有レシピはない。 衛兵‥‥ジェノスクのさい、話しかけて情報を入手することになる衛兵。上記の地図では記載がないが、太守執務室の前にいる。 入港時の注意 チュニスの街で使われている言語はアラビア語です。アラビア語、もしくは身体言語を習得の上(あるいはアラビア語を話せる人と艦隊を組んで)、お越しください。 通常は、主要6か国の同盟港になっているため、変装度は不要です。が、たまに何かの間違いでオスマンの同盟港になってることがあるかも知れませんので、その際は、変装をして下さい。制服&制帽で大丈夫です。 ※補足‥‥あまり必要を感じませんが、街の座標は(418,3269)です。